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漂着した無人船

海の話です。 戦中生まれの私が幼少のころ、祖父より聞いた話です。 その祖父は、さらに彼の祖父が話してくれた、と言っていましたから、そうとう昔の話だと思います。 ひなびた漁村では昔から、その村行きに流れ着いた漂着物はその村の所有物になる、というのがならわしでした。 ある日、嵐もなく、凪の日にの朝に、大きな帆船が村の沖に流れ着いたそうです。 帆は降ろされていて動かないので、村の人々は手漕ぎの小舟で船に近づいて、声をかけましたが何の反応もない。 しかし、投錨されてい....
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もう一つの池の噂

学生の頃溜まり場になっていた神社の話だけど需要ある? 山の中にある神社の歩道に池があるんだけど、噂でもう一つ池がある、って聞いてそれを探しに行く話。 俺の通っていた高校は山の頂上にあった。 家が海沿いなんで高校までは一時間弱チャリを立ち漕ぎで漕がないといけなかった。 もちろん帰り道はその逆であっと言う間に家についた。 ある日友達と別ルートから帰ろうと適当にチャリ漕いでいたら広い公園についた。 公園と言うよりも山を切り開いた広場みたいな感じ。 その公園から....
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波止場で夜釣り

上のヨシマサに前に聞いた話なんだけど、このヨシマサ就職に大阪出ていいおっさんになった。 ガキの頃に覚えた釣りは趣味として今でも続けていて、大阪でもちょくちょく夜釣りに出かけるんだと。 ある金曜日の夜、仕事も終わってさあ今日は夜通し釣るぞ〜つって北港へ出かけた。 行き先は彼取って置きの人気のない貨物用の波止場。 昼は運搬車両や港湾作業者の往来が激しいこの場所も、夜になると灯りを探すのも困難なほどのひっそり。 でもそれだけにチヌやキスが釣れるとあって、彼は誰にも教え....
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